オースリージャパンの歴史
1997年9月 |
千葉県千葉市にて有限会社 千葉美研サービス設立 13年間企画・営業活動をしていた会社を離れ、千葉県千葉市にて美容商社、有限会社千葉美研サービスを設立。美容業界、地域の美容師さんのために、カットをはじめパーマ・カラーなど年間40回以上の講習活動を行う。 |
1998年8月 |
千葉県東金市に会社を移転 本社と美容研修センターを建設して、いつでも美容師さんが学べる地域サロンのために活動を始める。 |
2002年2月 |
初の直営店「美容室メイクス東金店(15坪)」をオープン モデルサロンとして、オゾンパーマ、オゾン育毛、オゾントリートメントとヘアカラー会員を組合わせた経営をスタート。自ら美容室経営をスタートして、経営者の悩みを共有し、人・売上・技術・時間といった問題を解決するために、スタッフとのコミュニケーションをはかる。 |
2004年3月 |
美容室メイクス東金店を30坪に拡大 美容室メイクス東金店を15坪から30坪に拡大する。イメージも変わり、個人の仕事からチームへの仕事へと変わっていく。 |
2004年10月 |
直営店「美容室メイクスあすみが丘店(37坪)」をオープン 2店舗目のモデルサロンを、千葉市緑区あすみが丘にオープンする。 研修センターを東金市からあすみが丘に移す あすみが丘店オープンに伴い、東金市の研修センターを事務流通センターとし、講習会場を緑区あすみが丘店に移す。 |
2005年5月 |
ビューティーオゾン生成器を開発 オゾン器メーカーとコラボレートし、、株式会社バイオニクスを立ち上げ、自社のビューティーオゾンとOEM商品の開発をスタートさせる。 |
2006年6月 |
社名を株式会社オースリージャパンに改める |
2006年10月 |
OEM商品の開発・発売 オリジナル商品を開発・発売を開始する。髪のダメージにつながるラウリル硫酸塩を排除した「ディアモールシャンプー」は、頭皮に悪影響を及ぼすシリコンを使用しない健康シャンプーとして人気を集める。 |
2007年5月 |
直営店「美容室メイクス大網店」をオープン。 3店舗目のモデルサロンを、大網白里町にオープンする。 |
2008年10月 |
ディアモールシャンプー・トリートメントをリニューアル 商品ボトルのデザインと内容成分をより良いものに新しくする。ラウリル硫酸塩を使用せず髪と地肌にやさしいシャンプーを、そしてセラミドが多く含まれているグルコマンナンという特許成分を配合したトリートメントを新発売する。 |
2009年3月 |
財団法人 日本毛髪科学協会 会員となる 社長自ら毛髪科学協会の会員となり、オゾン育毛システムの実践と知識やスキルアップの提案などを積極的に始める。 |
2009年9月 |
財団法人 日本毛髪科学協会 毛髪診断士となる 社長が毛髪診断士の資格を習得する。 |
2009年11月 |
OEM商品のインターネット販売を開始する |
2012年6月 |
美容室メイクスあすみが丘店をリニューアル 新しくお店を建設し、美容室メイクスあすみが丘店を、ナチュラルなイメージのお店に新築リニューアルオープンする。 |
2012年7月 |
原液100シリーズの販売を開始する ヒアルロン酸などの原液シリーズの販売を開始する。 |
2014年4月 |
ディアモールシリーズのデザインをリニューアル |
2018年9月 |
美容室メイクス東金店を全面リニューアルオープン ハワイアンをテーマにし、白を基調としたさわやかな内装にリニューアル。 |